雑記 思い出

第46回城戸賞一次審査の結果

投稿日:2021年10月5日

知ってた!


 

第46回城戸賞コンクール、一次審査の結果が出ていました。

僕の結果はサムネで察しの通り落選でした。

あわよくば奇跡が起こって通過、なんて淡い期待を胸に結果を見たけれどそのままの結果だった。

奇跡でも起こらん限り当然よな……。

初参加だっただけに、通りたかったなーという思いが多少ある。

 

今年の城戸賞応募に関しては苦い思い出しか残っていない。

もうサムネで(結果)出しちゃえって思えるくらい落選が当然過ぎて。苦笑

最近一次通過ラッシュに乗っていただけに、変な事件で急ブレーキかかって辛い。

参加しなきゃってプレッシャーから描き始めたのも良くなかった。(描き終えたのは良い経験だけど)

でも一連の事件が起こらなくても、一次で落ちていただろうなと思っている。

 

2時間ものはすごく難しくて、執筆中はずっと藻掻いていたような気がする。

みんな息切れせずによく描けるなーっと尊敬。

満足いけるほどの作品を描くために、もっともっと経験や取材をしていかないとなって思った。

走り続けるの辛すぎ。

反省の多い公募でした。

 

来年もチャレンジしてみます。

 

通過した方は、おめでとうございます!!


 

つんくさんの公募の結果がボチボチ出ているみたい。

ボチボチというのは、結果が届いている人と届いていない人がまばららしく。

僕は届いていない側の人間。

焦らされるの辛過ぎ。

ずっと心臓がバクバクしている。

早く楽にしてくれ……。

 

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