「脚本コラム」新しく新設しました。
僕の気づいたことを対談方式で紹介していくコーナー「脚本コラム」です。
趣向を変えてブログを書いてみようかなって。
第1回と書いていますが続くかは分かりません。
好評なら次も書いてみようかな!
※不評だったら打ち切りで。
ふろゆです
例えば三谷幸喜さんの作品。独り言が多いのに面白いよね?
それを可能にしているのは作品の世界観。 僕は三谷ワールド(※)と読んでいるよ
※僕が勝手にそう呼んでいるだけです。
彼の作品からはそれっぽい雰囲気が滲み出てくる。それが三谷ワールド
その世界観を作れるなら独白を違和感なく効果的に活かすことができる
まさに劇作家の三谷さんだからできる手法!
逆に三谷ワールドはそれらの独白や演技が作っているのかもしれないね
それが脚本家の強い持ち味になることもある。
人と違うことをするからそれが個性になるんだ
スタイルの定まっていない初心者が使うには難しいものなのかもしれない。
でもね。効果的に使えば決して悪いものじゃないんだよ
これからはバンバン使っていきます!
ダッダッダッダッ
ああ、行っちゃった。
終わり。
書いてみて思う。
見易いっちゃ見易いし、この形もブログとしてありかもしれない。
問題があるとしたら、
これ書いてる時、真顔で書いてることかな。