僕はボランティアが嫌いです。
こんなことを書いたらすごくバッシングを受けそうだけど、嫌いなものは嫌いなんです。
学校でよくある地域の清掃活動とか、「やりたい人がやれば良いじゃん」とか思ってた。募金も同じ。
何が嫌いかって、一つはその「半強制」なとこ。
ボランティアって自発的にやることに意味があると思うんだよね。
なんかの行事とか、それこそ学校とかのね。
あれで強制的にやらされるってのがもうありえないのよ。
ボランティアって無償の愛なわけじゃん。
強制だと意味なくね???
愛ないもん、面倒くさいとか思ってたもん。
嫌々することにはそれなりに対価って必要だと思うんだよ。
それに、ボランティア側からすればこんな僕なんかにされたくないでしょ。
だから強制的にやらされたその日から嫌いってイメージがずっとある。
もう一つ。
ボランティアやっている人の「ドヤ顔」。
これが嫌い。
ボランティア活動と呼ばれるものには必ずと言って良いほど現れるドヤ顔部隊。
ボランティアの対価って本来ないものだと思う。
だってボランティアは「無償の愛」だから。
でもこの「ドヤ顔」するような人たちは「ボランティアに酔ってる」。
アルコールみたいな感覚でボランティアをしているんだよ!!(暴論)
僕はこんなアル中ボランティアを認めない、決して。
対価としてアルコールを摂取するボランティア、それって無償の愛なんかじゃない。
よくいるのはTwitterとかで
「今日は朝から掃除してまぁ~す(はぁと)」
みたいなツイートをしてる人!
自己顕示欲にボランティア使うな糞!腹立つ!!
人目につかないところでこっそりやるから格好良いんじゃん。
まぁやらない善よりやる偽善なんて言うけどね。
僕はやらない方が良いと思うよ。
何でこんな記事を書いたかって?それは……
続く。