雑記 思い出

NHK創作テレビドラマ大賞の初稿が書けたけど

投稿日:2020年6月22日

NHK創作テレビドラマ大賞の初稿が終わった


 

疲れた。

何とか締切1週間前に終わらせることが出来た。

 

まだ初稿だけど。

 

書き終えた手応えは、面白いほどにない。

 

それなりの物を書いたつもりなんだけれど、

書いている間、枠から出れていない感じがずっとあって、

こういう時は十中八九が一次落ちする。

何のことはない。いつもの僕だ。

誰よりも書けた気でいるだけで、いつもだめ。

思い返せば、内心では気づいていたはずなのに、いつも見ない振りをしていた。

見えているのに見えていない。

コンクールでは絶対に必要なんだと思う。

 

『何か』

 

それがない。

いつもない。

 

ここんとこ毎日、NHK創作に取り組んでいる間はずっとそれを探している状態だった。

 

いつもいつも、イライライライラ。

 

それが、やっと、やっと足掛かりを見つけられた気がする。

未だ、影さえ見えない。

でも、先端を少しだけ。

 

NHK創作は恐らくダメだろう

 

落ちると分かっていても出す。

笹舟みたいなものだ。

海までは絶対に届かないけれど、願いを込めて流す。

それでいい。

 

落ちることに意味がある。

落ちて、高く飛ぶ。

沈んで、もっともっと高く。

 


 

見たくないものは見ない。

 

それはバカだからなのか、弱さからなのか。

 

都合の良い部分だけを切り取って貼り付けて繕っても、それは未成熟で愚かなだけ。

 

執筆には、その解放が必要なんだろうね。

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